クリエイトSDの新たな一手!!

ドラッグストア業界についてぼやき…
スポンサーリンク
皆さん、こんにちは。宮崎です。

クリエイトSDが食品スーパーを買収

宮崎
宮崎

1月20日に、クリエイトSDが食品スーパー「ゆりストア」を買収すると発表しました。
今日はクリエイトSDの今後の戦略について個人的な見解として語ろうと思います。

1月20日に、クリエイトSDホールディングスのHP上に、子会社であるクリエイトSDが
川崎市で食品スーパー「ゆりストア」5店を展開する百合ヶ丘産業の全株式を取得し子会社化すると発表しています。

当社子会社による百合ヶ丘産業株式会社の 株式取得(子会社化)に関するお知らせ

子会社化した理由としては、今後クリエイトSDは食品・生鮮品の強化をより強めていくつもりだと思います。

現在、クリエイトSDは、関東・神奈川・東海でドミナント戦略を行っていって現在、651店舗を展開しています。

しかし、本格的に関東に進出をしてくる「コスモス薬品」、勢いのある「クスリのアオキ」等、食品の比率が高いドラッグストアがどんどん関東に攻め入ってきていることに関してとても危機感を持っているんだと思います。

百合ヶ丘産業株式会社の情報としては、神奈川県川崎市麻生区、多摩区内において食品スーパー「ゆりストア」を5店舗展開しています。

百合丘本店(神奈川県川崎市麻生区百合丘1-1)

生田店(神奈川県川崎市多摩区生田7-10-1)

王禅寺店(神奈川県川崎市麻生区王禅寺東3-26-3)

千代ヶ丘店(神奈川県川崎市麻生区千代ヶ丘6-14-2)

星ヶ丘店(神奈川県川崎市多摩区菅北浦4-11-8)

の5店舗展開しています。

売上の推移として、

2017年度の売上は、 46億2,000万円

2019年度の売上は、 44億900万円

売り上げは下降傾向に向かっていたようですね。

ただ、5店舗で一時46億円程売り上げを保っていたという事は、地元に密着した経営を行っていたんだと思います。

従業員の人数は、正社員75名、パート125名の計200名。

クリエイトとしては、食品取扱いノウハウと、食品の納品ルートである帳合が欲しいのだと思います。

今後の戦略としては、大型店舗の店内に「ゆりストア」のテナント出店を行う事で生鮮品の拡充を図っていくのだと思います。

「クスリのアオキ」や「杏林堂」も自社の店舗にテナントを入れて自分達の不足している部分を補っていますよね。

トモズも、親会社の住友商事の子会社であるサミットとの連携もしています。

今後、ドラッグストアを核とした店舗形態が加速しそうです。

コメント