物流を制する者は、高齢化社会を制する!!!

ドラッグストア業界についてぼやき…
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皆さん、こんにちは。宮崎です。

 

宮崎
宮崎
今後増えていく高齢者に伴って、医療という分野はとても魅力的な市場です。
その市場を獲得しようと業界を超えて、手を結ぶ企業が出てきました。
紹介してきたいと思います!

高齢化社会に向けて、変わる企業

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「調剤薬局向け在宅医療支援サービス」

2019年9月、アルフレッサ ホールディングス株式会社の子会社であるアルフレッサ株式会社「アルフレッサ」とヤマトホールディングス株式会社傘下のヤマト運輸株式会社「ヤマト運輸」が手を結びました。

「調剤薬局向け在宅医療支援サービス」を共同開発を行い、今後の医療提供体制への対応や労働力不足等の社会課題への対応をしていくサービスを行っていくと発表をしました。

そのサービスの名は、「調剤薬局向け在宅医療支援サービス」です。

サービスが何故誕生したのか?

このサービスが出来た背景は、ドラッグストアが今目指している地域包括ケアシステムがあります。

スギ薬局包括システムの構築に関して、リードしていますが、この包括システムは、患者様との接点となっている調剤薬局で、在宅医療への対応や栄養食品、医療材料・衛生材料、介護用品の提供等、さらに多くの役割・機能を果たすことを求められています。

しかし、大手のドラッグストアであれば問題ありませんが、中小調剤薬局では提供できる商品アイテム数の限界があります。

商品数を増やすには、調剤薬局店舗の在庫スペースの問題等があります。

こうした課題に対して、在庫を保有せずに患者様に様々な商品を提供できるサービスを調剤薬局に提供する事が解決策の1つにつなると考えこの同盟が出来た背景があります。

サービス内容

調剤薬局の店舗や患者様のご自宅において、薬剤師がタブレット等を用い、調剤薬局で販売していない栄養食品などの商品を患者様にご紹介し、購入して頂いた商品を、後日ご自宅など患者様の希望する場所へお届けすることができるサービスです。

宮崎
宮崎

このサービスは、良いですね!
患者の方の中には、買い物にドラッグストアまで買い物に行けない、何を買って良いか分からない、そういった患者の方は多いですからね。

 

サービス概要

注文の流れとしては、薬剤師が患者の方から注文を受ける。

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ヤマトWebソリューションズ株式会社が構築したクラウド型ITシステムに注文が入る。

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アルフレッサに受注データが連携される。

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アルフレッサは、受注データをもとに、商品をヤマトロジスティクス株式会社宛に出荷します。

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ヤマトロジスティクス株式会社から、患者の方のご自宅等へヤマト運輸が宅急便で届ける。

宮崎
宮崎

アルフレッサが営業窓口となり、順次全国の調剤薬局へご紹介行っていくという事です。
取り扱う商品のラインナップについても、アルフレッサが取り扱っている栄養食品から開始し、順次増やしていく予定との事です。
このサービスが上手くいけば、双方にとってもメリットがあり、利益を生むビズネスになりそうですね。

 

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伊藤忠ロジスティクス、中国の医薬品事業に本格参入!

宮崎
宮崎

伊藤忠ロジスティクスは2019年、5月16日、中国の医薬品卸・ドラッグストア大手である成都泉源堂大药房连锁股份有限公司(四川省成都市、泉源堂)に資本参画すると発表しましました。

泉源堂は1902年創業の老舗漢方薬店ブランドとして広く知られています。

泉源堂

成都や重慶など内陸部の主要都市を中心にドラッグストア、約 200 店舗を出店しています。

また、医薬品卸売事業では約10万カ所の医薬店、約600カ所の病院に納品しています。

EC事業にも力を入れ、アリババグループが運営する同国最大のECサイト「天猫」では医薬品分野の販売実績で第2位を記録するなど成長が目覚ましいんです。

更に、店舗の情報端末を基点に医師の診察、処方せん取得、薬剤師の薬学管理までをオンラインで一貫して行い、処方薬の宅配や店舗での受け取りに見られるインターネットと実店舗を融合させた事業も積極的に導入していて、中国政府(商務省)から「国家電子商務示範企業」に指定されているほどです。

親会社の伊藤忠商事は、今後は現地でのネットワークを武器に物流分野での提携にとどまらず、日系メーカーの医薬品・化粧品・健康食品といった提供・紹介なども積極的に進めていくそうです。

 

ココカラファイン、物流に本腰

宮崎
宮崎

調剤薬局やドラッグストアを運営するココカラファインは1日、同日付で物流機能子会社「ココカラファインフリュアヴァンス」(横浜市港北区)を設立したことを発表しました。

何故、ドラッグストアが物流会社を設立したのか?
その謎を紐解いていこうと思います。

ココカラファインは、2年前からPL事業者(物流専門会社)を間にかませない「センター運営の自立化」を目指し、「所沢物流センター」で試験テストを行っていました。

これまでは、3PL事業者に委託していた物流センター管理・運営のノウハウを吸収し、自社で行うことでコストの抑制と環境変化への対応力強化を狙っていたそうです。

ココカラファインフリュアヴァンス

宮崎
宮崎
ココカラファインは、マツモトキヨシと統合をする予定ですが、M&Aや新会社の設立等色々な事を行いますね。
覇権争いの部分もあるんでしょう。

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