薬日本堂を登録販売者目線で分析

ドラッグストア業界についてぼやき…
スポンサーリンク
皆さん、こんにちは。宮崎です。

経済専門家目線でもなく、株主投資家目線でもなく、薬剤師の目線でもなく、登録販売者の目線で企業を分析シリーズ。

宮崎
宮崎

本日は、女性に大人気の漢方専門店「KAGAE KAMPO BOUTIQUE(カガエ カンポウ ブティック)」を運営している薬日本堂を解説したいと思います。

 

薬日本堂株式会社を分析

スポンサーリンク

会社概要の分析

会社名 薬日本堂株式会社(くすりにほんどう)
設立 1969年 4月
代表取締役会長 河端昭雄
代表取締役社長 河端雅枝
本社所在地 東京都品川区北品川4丁目7番35号 御殿山トラストタワー11階
資本金 1億円
従業員数 198名 <2018年10月現在>

薬日本堂株式会社は、漢方をライフスタイルに取り入れる事を目的とした漢方を中心とした事業戦略を行っている会社です。

事業戦略として、「店舗事業」・「スクール事業」・「商品流通事業」・「商品開発事業」・「監修事業」と漢方に特化した戦略を多角的に行っています。

店舗事業

まず、店舗事業ですが、大きく分けて3業態に分かれています。

1⃣つ目が、「カガエ カンポウ ブティック」

医香同源ともいわれる「香り」からのアプローチも含め、漢方によってからだの内外を磨くトータルケアを提案しています。

2⃣つ目が、「ニホンドウ漢方ブティック」

漢方をモダンに表現することで身近に感じていただき、「漢方ライフスタイル」を普段の生活に取り入れやすいよう様々な商品、サービスを行っています。

現在、北海道・宮城・東京・神奈川・千葉・埼玉・長野・愛知・大阪・京都・広島に21店舗(2020年1月時点)展開しています。

3⃣つ目が、「薬日本堂」

漢方専門の相談員が健康のご相談を承っております。
慢性病、生活習慣病のご相談をはじめ、
ダイエット、便秘、にきびといったお悩みも数多く寄せられております。
薬の服用開始後は、初回の相談を担当した相談員が
電話やメールなどで定期的にご様子をお伺いし、
問題解決のためのアドバイスをさせていただいております。

と、3業態説明してきましたが、漢方・化粧品・食品を売っている事に変わりが無かったので、正直何が違うのか分からなかったです。

全部、1つにしても良いんじゃないかと思ってしまいます。

「スクール事業」

漢方の知識を習うスクール事業ですが、通信・通学とあり現在「品川」「大阪」「仙台」と3校で学ぶことができます。

ここでは、「漢方養生指導士」・「漢方臨床指導士」という民間の資格が取得できるそうです。

この民間の団体が、「一般社団法人 日本漢方養生学協会」です。

日本漢方養生学協会のHPに、薬日本堂のHPのリンクが張ってますし、この資格自体が薬日本堂が作った資格という事でしょうね。

これも大きな売り上げの柱になっています。

「商品流通事業」・「商品開発事業」

2006年5月、日本コカ・コーラ社様「からだ巡茶」の商品開発に協力。最近ではライオン菓子様と「薬日本堂のど飴」「薬日本堂はなすっきり飴」を商品開発。2017年、日本コカ・コーラ社「からだ巡茶Advance」、(株)永谷園「くらしの和漢シリーズ」のレシピ開発に協力するなど、様々な分野でより身近に漢方・養生を感じて頂けるように他企業とのコラボレーションにも積極的に取り組んでおります。

(薬日本堂から引用)

色々な企業と組んで、商品を開発し、世の中に出しています。

この会社、漢方が専門に扱えますので、漢方を学びたいという方には良いのではないでしょうか?

求人で営業も募集してましたし、営業として働く可能性も十分あると思います。

まだまだ、事業として出来立てみたいなので十分チャンスはあるのではないでしょうか?

ドラッグストアですと、中途はほぼ90%の確率で店舗で一生を終えることになりますし…笑

 

 

 

 

 

化粧品事業・商品流通事業・

コメント